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Archive for the ‘Philanthropy’ Category

4月16日裸足で過ごす日: トムズシューズの「ひとつにひとつ」

In Human Rights, Philanthropy on 2009/04/17 at 01:42


TOMS One for One
Help TOMS raise awareness this April 16th, Go barefoot
4月16日、トムズは提唱する、裸足で過ごしてみよう!
(貧困国の子供たちの辛さを少しでも理解するために、一日裸足で過ごしてみませんか?)

FACT 1: In some developing nations, children must walk for miles to food, clean water and to seek medical help.
事実1: いくつかの開発国では、子供たちが何マイルも裸足で歩かなければならない。食料のために、飲み水のために、医療を受けるために。

FACT2: Cuts and sores on feet can lead to serious infection.
事実2: 足の切り傷や擦り傷が深刻な感染症をひきおこす可能性がある。

FACT3: Often children cannot attend school barefoot.
事実3: 多くの場合子供たちは裸足では学校に行くことが出来ない。

FACT4: In Ethiopia, approximately one million people are suffering from podoconiosis.
事実4: エチオピアでは約100万の人々がポドコニオシスで苦しんでいる。

Podoconiosis is a debilitation and disfiguring disease caused by walking barefoot in volcanic soil.
ポドコニオシスは、粘土質火山土を裸足で歩くと起きる、足の機能がなくなり変形する病気。

FACT5: Podoconiosis is 100% preventable by waring shoes.
FACT5: ポドコニオシスは靴を履けば100%防ぐことが出来る。

The impact a pair of shoes has on a child can be life-changing.
一足の靴が一人の子供の人生を変えることが出来る。

A pair of shoes can be life-changing.
一足の靴があなたの人生を変えることが出来る。

Go Barefoot 裸足で過ごす日
http://www.TomsShoes.com/OneDay


TOMS SHOES (トムズシューズ)

トムズシューズはひとつの約束から生まれた。靴が一足売れたら、靴を一足開発国の子供に贈る。ひとつにひとつ。個人の購買力の集まりで、一人ではできない大きな貢献をするために。

2006年、若きアメリカ人の旅行者ブレイク・ミコースキーは、アルゼンチンで子供たちと仲良くなった。子供たちが足を守るための靴を持っていないことを知った。子供たちを助けるために、ブレイクは靴会社を作った。一足につき一足。子供たちに贈るために。その年の末、ブレイクは賛同する家族や友達やスタッフと一緒にまたアルゼンチンを訪れた。ひとつにひとつ、1万足が売れ、1万足の靴を子供たちのお土産に。

以来トムズシューズは、14万足を開発国の子供たちに贈った。2009年には30万足に達する見込み。コミュニティーイベントや、靴を渡しに行くツァーを通して、トムズの支援者たちはOne for One / ひとつにひとつ活動に参加している。


エチオピアだけでも、50万から100万人の人々がポドコニオシスにかかっている。地球規模のこの問題を解決するのはとても簡単..靴さえあればいい。

TOMS SHOES トムズシューズ(オンラインストアあり)
http://www.TomsShoes.com
(日本でも販売しているサイトが複数あります)

Paul Newman: Newman’s Own, Hole In The Wall Camp

In Philanthropy on 2008/09/28 at 20:31


(ポール•ニューマン)僕は「運」を信じている。「運」によって人の人生は大きく変わる事を。幸運、悪運、どちらとも言えない運。僕の博愛活動はそれらが組み合わさってできたものなんだ。自分よりも幸運に恵まれていない人々に、手を差し伸べることほど素晴らしい事はない。僕にしてみれば、それほどはっきりしていることはないよ。

– ポール•ニューマンが極めたのは演技、情熱の対象はレース、愛するものは家族と友達、そして彼の心と魂はすべての人のために世界をより良い場所にするために注がれた –

僕の食品会社(ニューマンズ•オウン)はあるクリスマスにひょんなことから始まった。ワインとかそういうプレゼントはもうマンネリ化してしまっていたから、いつも自分で作っていたサラダドレッシングをワインボトルに入れて、近所の人たちに持って行ったんだ。数ヶ月後の2月1日、隣人の一人が訪ねて来て言った「二本目はあるか?」

(A.E. ホッチナー)スーパーマーケットから注文が来たという報告書を見ながらポールは私に言った「これは利益になるかもしれない。でも僕は役者だし、君は作家だ。食品産業で儲けるわけにはいかないよ。これは全部寄付しよう。」

– 現在までにポール•ニューマンとニューマンズ•オウン基金は、世界の何千もの慈善団体に2億5千万ドル以上を寄付した –

(ポール•ニューマン)基金の目的の視野は広かった。老人や児童を助ける事、その時々に起こる緊急災害の援助、都市貧困地区の芸術や教育活動、そして環境保護..。

(A.E. ホッチナー)中でも誇りなのは、重病の子供たちのための「Hole In The Wall Gang Camp / 壁の穴ギャングのキャンプ」だ。

(ポール•ニューマン)落ち込んだ時はここに来る。ここに来ると、この国が持つ寛大さを再確認することができるんだ。

(キャンプの子供)ポールはいつもここに来ると、ニッコリ笑いながら座っていたよ。子供たちが幸せにしている様子を見る事、それが彼にとって一番の勲章だったんだと思う。

(ポール•ニューマン)一年のうちの六ヶ月を病院で過ごしている子供がいる。その子がキャンプに来て言うんだ「このキャンプに来たいから僕は生きるんだ」ずっしり来る言葉だよ。

– 「Hole In The Wall Gang Camp / 壁の穴ギャングのキャンプ」は世界で最も大規模の、重病を持つ児童のためのキャンプ団体。今までに13万5千人以上の子供たちが参加した。すべて無料で –

(ポール•ニューマンから視聴者へ)「壁の穴ギャングのキャンプ」に時間や支援金、そして情熱を注いでくれるすべてのみなさん、ほんとうにありがとう。僕はキャンプから、とてもたくさんのものを得ています。人が得られるものとして最高のものを。子供たちが必要としているもの、そして幸せをを与える手助けができること、こんなに素晴らしい事はありません。僕はほんとうに幸せです。ありがとう。

Paul L. Newman
1925-2008

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Newman’s Own Foundation
http://www.newmansown.com/foundation

The Hole In The Wall Gang Camp
http://www.holeinthewallgang.org

Hole In The Wall Camps
http://www.holeinthewallcamps.org

Hole in the Wall Gang
http://en.wikipedia.org/wiki/Hole_in_the_Wall_Gang
http://en.wikipedia.org/wiki/Butch_Cassidy_and_the_Sundance_Kid
西部開拓時代、ワイオミング州のHole-in-the-Wall Passに集まっていたならず者のグループのこと。各地にたくさんのグループが組織されていた。ブッチ•キャシディーとサンダンス•キッドは有名なメンバー。