YouTubeから聞こえるアメリカの声

アウンサンスーチー、アムネスティ「良心の大使」賞受賞、U2が発表

In Activism, Human Rights on 2009/07/31 at 00:24


She’s been on the house arrest in her native Burma for the vast part of 20 years. Her crime is that if she were free to participate in elections she would win. This week the brutal force that has her incarcerated will decide in a mock trial, if she would spend next 5 years in prison.
彼女は母国ビルマでこの20年の大半、自宅軟禁を強いられている。その罪状は、自由の身で選挙に出馬すれば当選すること。今週、彼女を拘束した残忍な勢力が、作り物の裁判で、彼女を5年間投獄するかどうか決める。

I’m proud to announce tonight on the 27th of July in Dublin city, Amnesty Internationals have chosen Aung San Suu Kyi, a recipient of their Ambassador of Conscience award 2009. Thank God, for Amnesty International, and God keep safe Aung San Suu Kyi.
僕は7月27日の今夜、このダブリンの地で、誇り高く発表する。国際アムネスティは、2009年良心の大使賞受賞者にアウンサンスーチーを選んだ。国際アムネスティに感謝を、そしてアウンサンスーチーに神の御加護を。

Daw Aung San Suu Kyi named Amnesty International’s Ambassador of Conscience
http://www.amnesty.org/en/news-and-updates/news/daw-aung-san-suu-kyi-named-amnesty-internationals-ambassador-conscience-20090

アムネスティ国際事務局 : アウンサンスーチーさんがアムネスティ「良心の大使」に
http://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=687

「スーチー・アンダーザスカイ」キャンペーン
緊急アクション:ミャンマー大使館にハガキを送ろう
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=2447

Her name is Aung San Suu Kyi. She was born 64 years ago on June 19, 1945. Her father and son steered Burma to independence. He was assassinated. She was 2 years old.
彼女の名はアウンサンスーチー。64年前、1945年6月19日に生まれた。父とその息子はビルマを独立に導いた。父は暗殺された。彼女が二歳の時だ。

Her name is Aung San Suu Kyi. In 1988, an uprising began to light the fires of democracy across Burma. She did not stand by and watch. She engaged. And like many others, she spoke out for freedom.
彼女の名はアウンサンスーチー。1988年、ビルマ中に民主主義の炎が広がり、人々が立ち上がった。彼女は傍観などしなかった。先頭に立った。たくさんの人たちと共に自由を求めて声をあげ続けた。

Her name is Aung San Suu Kyi. When the people spoke, the army tried to silence them. They imprisoned the protesters, and killed them in thousands. The people of Burma endured brutality, and they stood firm.
彼女の名はアウンサンスーチー。人々が声をあげると、軍隊が声を消そうとした。抵抗する人々は投獄され、何千もの人々が殺された。それでもビルマの人々は非道に耐え、力強く立ち上がり続けた。

Her name is Aung San Suu Kyi. In 1989 she was arrested and detained. In 1990, the people of Burma won the right to hold elections. Her party won a landslide. 82% of the seats in the parliament. The regime responded swiftly. They ignore the law and wishes of the people. And they continued to silence her.
彼女の名はアウンサンスーチー。1989年、彼女は逮捕され拘留された。1990年、ビルマの人々は選挙を行う権利を勝ち取った。彼女の党は圧勝した。議会の82%を獲得した。政権はすぐに動いた。政権は法律と人々の希望を無視した。そして彼女の声を封じ続けた。

Her name is Aung San Suu Kyi. Since 1989, she has spent more than 14 years in detention. Her husband died away from her. She could not be by his side. He was not permitted to visit to be by hers. She is parted from her sons. Her supporters have beaten to death. Her phone lines have been caught. Her posts have been intercepted. She has committed no crime.
彼女の名はアウンサンスーチー。1989年以来、彼女は14年間以上拘留されている。彼女の夫は遠隔地で死んだ。彼女は夫の死に目に会うことができなかった。夫は彼女を訪ねることが許されなかった。彼女は息子たちから引き離されている。彼女を支持する人々が殴り殺された。彼女の電話は聞かれている。郵便は開封されている。彼女は何の罪も犯していない。

Her name is Aung San Suu Kyi. She’s been awarded the Nobel Peace prize, the Sakharov prize from European Parliament, Jawaharlal Nehru Peace prize from the Indian government. But neither she nor her people can share the greatest of gifts.. freedom, democracy, human rights.
彼女の名はアウンサンスーチー。ノーベル平和賞受賞者、欧州議会サハロフ賞受賞者、インド政府ジャワハルラール・ネルー賞受賞者。でも彼女も彼女を支持する人々も、本当の賞を分かち合うことができない。自由、民主主義、そして人権。

Her name is Aung San Suu Kyi. Her people are the people of Burma. She must speak through others who have a voice. May she use yours? Her name is Aung San Suu Kyi.
彼女の名はアウンサンスーチー。彼女の民はビルマの民。声のある人々を介して、アウンサンスーチーの声を響かせよう。あなたの声を使わせて下さい。彼女の名はアウンサンスーチー。

“Please use your liberty .. to promote ours.”
Aung San Suu Kyi
「あなたの自由を使って、私たちのことを伝えて下さい」アウンサンスーチー

協力: Beverley Knight, Bill Nighy, Christopher Eccleston, Colin Salmon, Dexter Fletcher, Fiona Shaw, Jimi Mistry, Mary Elizabeth Mastrantonio, Matthew Freud and U2.
ビヴァリー ・ナイト、ビル・ナイ、クリストファー・エクルストン、コリン・サーモン、デクスター・フレッチャー、フィオナ・ショウ、ジミ・ミストリー、メアリー・エリザベス・マストラントニオ、マシュー・フロイト、U2

英国アムネスティー: ビルマキャンペーン
http://amnesty.org.uk/burma

  1. 子どもの頃、政治犯、思想犯、という言葉を初めて知ったのが、スーチーさんのニュースでした。
    政府と考え方が違うというだけで犯罪者扱いされてしまうなんて、なんて恐ろしいんだろう…と、子供心に理不尽さを感じたのを覚えています。
    あれから何年も経つのに、まだ彼女は自由になれないんですよね。
    一刻でも早い解放を祈るばかりです。

  2. 日本に居ると偏った報道が目に付きます。
    スーチーさんはアメリカから資金を受けて民主化運動をしていると言われていて、ビルマではアメリカの大国主義は歓迎されてないようで、デモ活動や民主化運動をしている人たちは、金で雇われていると言う話を聞きました。
    また軟禁状態と報道されていますが、スーチーさん本人が政府に保護を求め、警護してもらっている。
    大概のコメントは軍事政権を非難していますが、軍事政権=悪 民主化運動=正義と言う方程式は正しいのでしょうか。
    独裁国家でも、いい国はあるとおもいます、民主化して前より悪くなった国がある?
    本当に正しい真実を知るのは難しいのですが、報道は時と場所によって都合よく変わる事が有り、よく見極めてほしいです。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。