Archive for the 'New Orleans' Category

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V-Day 10 in New Orleans

4月 14, 2008


ハイ!私はEva Ensler イヴ・エンスラーです。「V-Day」10周年イベントのご紹介ができることをとても嬉しく思います。V-Dayのことをご存じない方へ、V-Dayは私の書いた朗読劇「The Vagina Monologues ヴァギナ・モノローグ」から発した、世界中の女性や少女への暴力を止めるための世界的なムーブメントです。世界の女性たちそして男性たちによる草の根運動です。パフォーマンスで表現したり、シェルターを提供したりします。レイプ、酸で顔を焼かれる(バングラデッシュやアフガニスタンなどで服従のために行われる)、性器を切り取られる(主にアフリカで行われる)、セックス・トラフィック(性産業のための人身売買)、近親相姦など、女性のそして男性の日常に打撃を与える行為を止めるために活動しています。

「V-Day」10周年はニューオリンズのスーパードーム、私たちは「スーパーラブ」と呼んでいますが、このアリーナで開催されます。4月11日と12日の週末です。たくさんの講演者、語り部、詩人、ミュージシャン、多様なパフォーマーが世界中から集まります。そして女性と少女たちへの暴力をなくすための方法を、一片一片探して行きます。人種差別、経済不平等、地球温暖化、男性がどうしたら優しくなれるか、いろいろなテーマを提示していきます。そして土曜の夜には、このムーブメントの生みの親である朗読劇「ヴァギナ・モノローグ」の特別パフォーマンスが行われます。参加するのはジェーン・フォンダ、オプラ・ウィンフリー、ジャス・ストーン、ジェニファー・ハドソン、アシュレイ・ジャッド、メリッサ・トメイ、コモン、ロザリオ・ドーソンなど、素晴らしい出演者たち。みなさん無料で出演してくれます。自分たちの時間と才能を寄贈してくれます。なぜなら、女性への暴力をなくすことが、今最も大切なことだと信じてくれるからです。

どうぞみなさん参加して下さい。未だに救いの手が差し伸べられていない、ニューオリンズの姉妹たちとともに立ち上がって下さい。彼女たちはあの嵐の崩壊を、懸命につなぎ止めています。彼女たちは気高さと尊厳と知恵でコミュニティーを立て直しています。私たちは彼女たちと一緒になります。そして世界の人たちが一緒になれるように、ぜひぜひ参加して下さい。この女性のためのメガ・イベントに。そして男性も、だって世界には「ヴァギナ・メン(女性への暴力追放運動支持者の男性)」がたくさんいます。ぜひ来て下さいね。It’s gonna rock!

VDAY 10 / V to the 10th
http://v10.vday.org

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Katrina Warriors Network
http://www.katrinawarriors.net
http://v10.vday.org/anniversary-events/katrina-warriors

V-Dayはニューオリンズの奉仕提供者、連絡責任者、芸術家、教育者、活動家、ニューオリンズのV-Dayグループと連帯し、それらの活動家や草の根グループを「Katrina Warriors Network(カトリナ戦士ネットワーク)」というひとつの共同体に組織しました。

この地域活動家のネットワークは、ニューオリンズと湾南に現在住む、もしくは戻る過程の女性たちが、生活を再建するための援助をします。Katrina Warriors NetworkとV-Dayは、ニューオリンズと湾南の女性たちが団結し、活性化し、地域が再建し更に発展するために協力します。

International Women’s Day 国際女性日の3月8日からV-Day 10までの五週間、Katrina Warriors Networkはニューオリンズと湾南においてイベントを開催します。

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V-Day - Until the Violence Stops (2003)
http://v10.vday.org/ten-years-vday/until-the-violence-stops
http://www.amazon.com/dp/B0006ZXJFC

「Until The Violence Stops(暴力は止まるまで)」は劇作家であり活動家であるイヴ・エンスラーの「ヴァギナ・モノローグ」が女性への暴力撲滅の国際的な草の根運動「V-Day」に発展していく過程を記録した力強いドキュメンタリー。2002年に世界の800都市がV-Dayに参加し、「ヴァギナ・モノローグ」のチャリティー公演を行った。「Until The Violence Stops」には世界中の女性たちが登場する。ハーレムからカリフォルニアのユカイア、パインリッジ・インディアン居留地からフィリピン、そしてケニア。女性たちはひとつになり、満身の勇気で自らに秘めて来た辛い経験、レイプや性器切除などの経験を語る。

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デモクラシー・ナゥ!「V to the Tenth」特集
V to the Tenth: Thousands of Women Gather in New Orleans for 10th Anniversary of Global Movement to Combat Violence Against Women
http://www.democracynow.org/2008/4/11/v_to_the_tenth_thousands_of

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Welcome to New Orleans

8月 31, 2007


「Welcome to New Orleans」 1 of 12

マリク:私の名前はマリク・ラヒーム。Common Ground Collectiveの創立者、そして未来の米国議員候補だ。

白人男性:会った時からずっと言ってるように、助けて欲しい。一人じゃどうしてもできないんだ。
マリク:早急に5万ドルなんとか都合するようにしよう。

(8ヶ月前、カトリナ襲来数日後)
マリク:川向こうのあそこで堤防が決壊したんだ。ここに来ることはできたよ。すぐそこで人々が助けを求めて叫んでいた。

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(クリップの解説文訳)

「Welcome to New Orleans ニューオリンズへようこそ」は、カトリナ後最初の一年間に撮影された、58分のドキュメンタリーです。アメリカ南部の貧困地区に起こった、暴力と人種差別の記録です。自分たちで身を守らなければならない、アメリカの底辺の人々の物語。しかしこの映画は、信じられない様な逆境の中での「希望」の物語なのです。

「Welcome to New Orleans」はMalik Rahimマリク・ラヒームの目を通して、破壊された街を描写します。元ブラック・パンサーのメンバーで58歳のマリクは、ニューオリンズの住民を救うために、カトリナ発生時からずっと街に留まっています。草の根運動で作り上げた「Common Ground Collective」という救済組織をこの二年間拡大し、地元住民のヒーローと呼ばれています。Common Groundが援助救済したのは今までに17万人、救済のために参加したボランティアは今までに1万1千人。ボランティアはアメリカ全50州から、そして40カ国からやってきて参加しています。

Common Groundがやらなければならないことは、まだまだこれからたくさんあります。Common Groundのことをもっと知りたい方、募金をしたい方はどうぞサイトを訪ねて下さい。ありがとう!

Common Ground Collective
CommonGroundRelief.org

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Google Video: 「Welcome to New Orleans」全編58分

YouTube: 「Welcome to New Orleans」全編(12クリップに分割)
youtube.com/user/WelcometoNOLA

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Two Years After Katrina

8月 28, 2007

ルーディー: 嵐が来たよ、月曜の朝7時だった。悪夢だった。世界で一番偉大な国に住んでるんだよ。人間を月に行かせられる国に。なのに家族をもとの一つの家に戻せないのか。未だにカトリナの打撃で弱り続けている。

ワシントンじいさん: 二年たった。何もしてくれない。何もしてくれない。

ジュリー: 未だにここニューオリンズでは住むところがない。だから7日働いて7日休み。休みの時はアラバマまで車で行って5夜ベッドで眠れます。あとの9夜はここで知り合いの家の床に寝るんです。

ワシントンじいさん: ここは私の家族の家だ。直すことはできないかな。わしが住めるように。狭くて構わない、わしがいる場所だけあればいいんだ。後ろの部屋だけ直したい。もうFEMAのトレーラーに住むのは辛いんだ。でも住んだら家賃を取られるか心配だ。(家賃、取られるのか?)そういう話だよ。(そうか、だからじいさんは二部屋だけ直したいんだな。トイレと寝る部屋だけあれば、いられるというわけだ。84歳で‥。)

ジュリー: もし政府が私たちが住んでいたAbundant Squareの低所得者住宅を開けてくれたら、私はもっと働けて、夫は癌だけれど、今程ひどい状態ではないはずだわ。1800世帯を差し押さえて、今度は家賃月1115ドルだなんて。

リンダ: 家賃が高過ぎて、一部屋に一家族づつ住んでいる人たちがいる。ずっとアメリカ国旗を飾ってた。助けてくれているのは(政府ではなくて)アメリカ市民だということを訴えるために。心の中ではずっと、私たちは忘れられていない、と信じています。

(クリップ内容要約 - 全文はここにあります)

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WhenTheSaints.org
(about us: 訳)

カトリナの被災から二年、ルイジアナ湾岸地区では未だに何万もの家族が家を失ったままです。3万の家族が国内に点在するFEMAのアパートに散り散りに住み、1万3千がトレーラーに住み、災害によって破壊されたニューオリンズの7万7千の賃貸し家屋は、ほとんど修復されていません。

この短編「When The Saints Go Marching In」は、そこに住む人々の辛い物語です。ルーディーの一家は家を失いましたが、保険会社から下りた金額はたった4千ドル。若い頃大工だった84才のワシントンじいさんは、三軒家を持っていましたが、未だにFEMAのトレーラーに住んでいます。ジュリーは、政府が以前住んでいた公共住宅を閉鎖し続けているので、仕事や日常生活を取り戻すことができません。このような物語が何千も存在します。

私たちにできることがあります。Chris Dodd’s Gulf Coast Recovery Bill of 2007: S1668(湾岸復興計画法案)を承認させるように議員に訴えるための署名をすることです。

この法案はもうすぐ投票にかけられます。この法案が通過することが、湾岸地区の再建に向けた大きな進歩になります。S1668への署名と同時に、あなたの地区の議員に、カトリナとリタで住むところを失った、公共施設や低所得者住宅に住んでいた人々を援助するよう、訴えて下さい。

このクリップを広めて、たくさんの人に署名のことを知らせて下さい。