Archive for the 'Human Rights' Category

h1

Pangea Day

5月 11, 2008

Pangea Day パンゲア・デー
http://www.pangeaday.org
http://www.youtube.com/pangeaday

4時間の中継を1時間にまとめたハイライトクリップ
http://www.pangeaday.org/filmDetail.php?id=101

パンゲア・デーは映像を通して世界をひとつにする地球イベントです。なぜ?私たちは、国境や人種や政治の違いで、人間がみな同じ様に持っているものを見失ってしまう世界に生きています。パンゲア・デーはそれを克服するために、世界の人々が自分と同じものを世界の人々の中に見出せるように、映像を通して手助けするイベントです。

パンゲア・デーは世界標準時5月10日午後6時から四時間に渡って行われました。カイロ、キガリ(ルワンダ)、ロンドン、ロスアンジェルス、ムンバイ(インド)、リオデジャネイロが中継で繋がり、短編映画とライブ演奏と参加著名人の講演が行われ、その模様は7カ国語に翻訳され、インターネットやテレビや携帯を通して世界中の何百万もの人々に届きました。

100カ国以上から2500以上応募された作品の中から厳選された24の短編映画が中継されました。選考基準は「他国人の目から見た世界が見る者に伝わり、その心を動かすもの。」ライブ演奏にはQueen Noor of Jordan、Bob Geldof ボブ・ゲルドフ、イラン人の人気ロックバンドHypernovaなどが参加しました。

中継された短編の多くは、現在サイトから見ることが出来ます。映像で心が動かされたら、その内容に関連する市民運動活動に参加することができます。各短編のページには関連団体のサイトが記載され、設置されたフォーラムやイベントリンクなどから個人の意見交換ができます。

Pangea Day: Films
http://www.pangeaday.org/pangeadayFilms.php

現在サイトから見ることが出来る作品

Por Que Lo Hago? (Why I Do It) なぜ僕はやるのか (日本語有り)
http://www.pangeaday.org/filmDetail.php?id=16

Combatants for Peace 平和の闘士 (日本語有り)
http://www.pangeaday.org/filmDetail.php?id=73

Dancing Queen ダンシング・クィーン (日本語有り)
http://www.pangeaday.org/filmDetail.php?id=4

Encounter Point 遭遇地点 (日本語有り)
http://www.pangeaday.org/filmDetail.php?id=68

I Remember Lebanon レバノンを覚えている (日本語有り)
http://www.pangeaday.org/filmDetail.php?id=7

Inja (Dog) 犬 (日本語有り)
http://www.pangeaday.org/filmDetail.php?id=28

L’Homme Sans Tete (Man Without a Head) 頭のない男 (日本語有り)
http://www.pangeaday.org/filmDetail.php?id=8

Laughter Club 笑いクラブ (日本語有り)
http://www.pangeaday.org/filmDetail.php?id=69

Meninos (Boys) 少年 (日本語有り)
http://www.pangeaday.org/filmDetail.php?id=30

More もっと (日本語有り)
http://www.pangeaday.org/filmDetail.php?id=9

Mutual Recognition 相互認識 (日本語有り)
http://www.pangeaday.org/filmDetail.php?id=72

Operation Homecoming: Road Work 帰還計画
http://www.pangeaday.org/filmDetail.php?id=67

Pale Blue Dot 青い点
http://www.pangeaday.org/filmDetail.php?id=75

Papiroflexia (Origami) 折り紙 (日本語有り)
http://www.pangeaday.org/filmDetail.php?id=10

Sierra Leon’s Refugee All Stars レフュジーオールスターズ (日本語有り)
http://www.pangeaday.org/filmDetail.php?id=12

Sili (The Slap) 平手打ち (日本語有り)
http://www.pangeaday.org/filmDetail.php?id=13

Walleyball 壁越しのバレーボール (日本語有り)
http://www.pangeaday.org/filmDetail.php?id=14

h1

Olympic Torch Protest: Majora Carter, Andrew Michael

4月 10, 2008


(人権の聖火を手にして壇上に立つMajora Carter マジョラ・カーター)

(司会者)彼女は中国の聖火を片手に掲げながら、チベットの旗を振りました!

(観衆)ありがとう!ありがとう!

(マジョラ)Free Tibet! ありがとう!I love you, too!

(チベット人の司会者から白い布を首にかけてもらうマジョラ)

(マジョラ)素晴らしい栄誉です。どうしてもやり過ごすことができない機会でした。私もこの国の民権運動の活動家です。そして環境問題(地域による差別的な環境汚染)の活動家です。東海岸が本拠地ですが、全国で活動している「Green For All」という団体のために働いています。私にわかるのは、大勢の人々が中国で起こっていることを知らない振りをしていること。オリンピックが開催されるから、人権迫害が起こっていることを知らない振りをしなければならないこと。環境汚染が起こっていない振りをしなければならないこと。でも私たちが声をあげれば、ここにいる人たち、そして世界中のたくさんの人々がはっきりと知ります。ひとつだけ残念なのは、みなさんの国の旗をもう少しだけ長く持っていたかったこと。でも短い瞬間でしたが、満身の思いがこもっています。中国に奪われたあの旗にこめられた思いは、もっともっと大きくなります。そしてきっとうまく行きます。みんな強くいてください。ありがとう!

- - - - - - - - - -
聖火走者、走行中にチベットのためのプロテスト行為を行う

2008年4月9日にサンフランシスコで行われたオリンピック聖火リレーで、二人の走者がチベットでの人権迫害に対する抗議の行動をとった。ニューヨーク在住のマジョラ・カーターと、ベイエリア在住で車椅子で走行したAndrew Michael アンドリュー・マイケル。二人はそれぞれ独自の意思でチベット支持の行動をとった。このクリップはその後で行われた「チベットのためのプロテスト、勝利の式典」でのスピーチ。

- - - - - - - - - -
聖火走者マジョラ・カーターは、Van Ness通りで聖火を渡されるまで隠していたチベットの旗を、聖火を受け取ると同時に出した。旗は即座に奪われ、聖火も取られた。警官はマジョラを列から外し、道路脇の群衆の中に突き飛ばした。

「私はチベットの旗を持っていたんです!中国人の警備員が取り上げました!私はアメリカ市民です、チベットの人々のために行動したいんです、私にはする権利がある!でもその権利が奪われました。」あなたは聖火走者なんですか?「そう、私は聖火走者!平和と正義と自由ための聖火走者です!彼らは私からチベットの旗を盗みました!」‥もう一枚のチベットの旗を出して‥「Free Tibet!! Free Tibet!! 私たちはアメリカ人です!私たちには表現の自由がある!」
http://www.sfgate.com/cgi-bin/object/article?o=1&f=/c/a/2008/04/09/MNDS102IIM.DTL

- - - - - - - - - -
アンドリュー・マイケル

車椅子の聖火走者アンドリュー・マイケルの、聖火を持ちながら挙げた腕のそでに、小さなチベットの旗が見えます。
http://fr.news.yahoo.com/ap/20080409/img/psp-aptopix-olympic-torch-2-f3efe18eaa1d0.html

h1

Olympic Torch Protest in San Francisco

4月 7, 2008


KRON4 News 4.2.2008
(アナウンサー)サンフランシスコ市議会は(中国オリンピック聖火の受入れに対して)柔軟な案「聖火を歓迎した上で中国政策への反対の姿勢を示す」と強固な案「警告と抵抗運動で聖火を迎える」のどちらかで議論していましたが、強固案が多数の賛同で通過しました。投票の様子を聞いてみましょう。

(議会)賛成8、反対3、強固案通過です。

(アナウンサー)議会の傍聴席を埋め尽くしたプロテストグループはとても喜んでいます。この強固案で具体的に施行されるのは以下の項目です。

Olympic Torch Resolution (by Supervisor Chris Daly)
●Commends protest torch relays
平行して市に到着する「人権の聖火」を称賛歓迎する
●Welcomes torch in spirit of Games
オリンピック精神においての聖火を歓迎する
●Lists pages of alleged atrocities
中国が関与する人権迫害残虐行為を列挙して式典で読み上げる
●Urges Mayor to speak against China
市長が歓迎式典の場で中国への警告スピーチをするよう要請する

市長はスピーチを回避する可能性もありますが、この案の提案者であるChris Dalyクリス・デリー市議員は「沈黙は間違いだ」と主張しています。

(クリス・デリー)聖火が到着する時に、このサンフランシスコで、もし警告や抵抗がなかったら、それもまたニュースになります。サンフランシスコが共犯になります。‥聖火が到着する時、世界はサンフランシスコの立場を知ることになると思います。聖火が通過するルートでもはっきりするはずです。

(アナウンサー)聖火が到着する際、デリー市議員は自分もプロテストの一員になると言っています。が、Gavin Newsom ゲヴィン・ニューソム市長は「オリンピックには政治は関係ない。中国に抗議する時間は、オリンピックの後にたっぷりとある」と既に述べています。その実、市議会に市長の決断を撤回する票数があるとしても、市長はこの案への署名を聖火到着後に延ばすこともできるのです。

- - - - - - - - - -
中国オリンピック聖火プロテストイベントの一部

Human Rights Torch Rally 人権の聖火
中国の人権迫害行為に抗議する、6大陸40カ国150都市に広がる草の根団体。人権の聖火はオリンピック聖火と平行して各地を周り、4月5日のサンフランシスコの後米国都市を回りながら啓蒙活動を続ける。
http://www.humanrightstorch.org
http://www.youtube.com/watch?v=4m6tU8Fj23o (キャンペーンクリップ)
http://www.youtube.com/watch?v=xGSaisABEZ0 (4月5日SFイベントの模様)

Race For Tibet チベット救済
国際チベット救済団体ICTによるイベント
4月7日月曜7時バークレー大学(討論会)
4月8日火曜6時サンフランシスコ市議会前国連プラザ(スピーチ、エンタテインメント、蝋燭追悼会、参加: Richard Gere リチャード・ギア、Desmond Tutu 大司教デスモンド・ツツ)
http://racefortibet.org/sanfrancisco
http://savetibet.org
http://www.youtube.com/watch?v=McEuyr2VWww (キャンペーンクリップ)

Save Darfur ダルフール救済
全米のダルフール救済団体がサンフランシスコに集まり、中国が加担するダルフールの民族殺戮に抗議する。参加者は聖火と平行してルートを移動する予定。
4月9日水曜午前11時から午後4時
http://www.savedarfur.org/page/content/china_sfevent/

オリンピック聖火ルート地図
http://www.sfgate.com/cgi-bin/object/article?f=/c/a/2008/04/02/BA97VU1VT.DTL&o=0

h1

John Legend: Show Me Campaign

4月 3, 2008


2007年3月5日、ジョン・レジェンドは西アフリカのガーナを訪れた。そして世界で10億人以上の人々が生きている極貧の現状を見た。

「ここの極貧状態は、アメリカとはどんな比較にもならないよ。アメリカなら最悪の場所でも、スープキッチンで食べられるし、救急で診てもらえるし、道路は舗装されてるし、どこに行っても病院には医者と看護婦がいる。ここの状態は全く違う。ニューヨークタイムズで読んだけど、もしこういう現状を知って、人の生死がほんの少しの行為で変えられることを知った時、何もしないのはモラルへの冒涜だ、何もしないことには弁解の余地はないんだ。食料を送るだけでは解決できない。肥料を送るんだ。そうすれば自分たちで食料が作れる。」

僕はコロンビア大学のJeffrey Sachs ジェフリー・サックス教授の「The End of Poverty 貧困の終焉」を読んで大きな刺激を受けてガーナに来た。この本は僕の中の現実と理想の両方に訴えた。世界の極貧が僕らの世紀で克服できる可能性も理解出来た。それも驚くほど現実的な金額で。

ガーナ訪問は僕の人生を変える体験だった。僕がどれだけ幸運かということ。そして世界の何億の人々に極貧が与える具体的な影響を見ることができた。最低限の医療も受けられない病の子供たち、清潔な飲料水の欠乏、食料がほとんどない家族‥。それらを目撃することは悲しく、自分の無力を感じる。でも彼らの生活の根底を自給自足で向上することは、ほんのわずかなことで実現するんだ。

何万ものアフリカの子供たちはマラリアで命を落とす。たった10ドルのBug Net 蚊帳があれば防げるし、たった2ドルの薬で治せる。10ドルあれば村ひとつ分の肥料が買えて、作物の収穫が格段に上がる。10ドルは僕らに取ってはなんでもない金額だけれど、10ドルで大きく変わる国がたくさんあるんだ。

この子たちは僕らの小さかった頃と同じだ。みんな大きくなっていろんなことが知りたいんだ。この子たちが飲み水を汲みに何マイルも歩かなくていいように、勉強するのに学校で一日何も食べずに過ごさなくていいように、これらはみんな解決できる。Millennium Villages (Project) ミレニアム・ビレッジは人々の生活を変えている。僕は南ウガンダのムンサソで、各村のリーダーたちとタウンホールミーティングを開いた。みんなこのプロジェクトから得た、実際に目に見える変化を伝えてくれた。

ガーナの状況を自分の目で見て、こうして実際に変化を起こすことが出来ることを知って、僕はもっと何かしなければならないと思った。僕のファンも一緒に。僕らのチームは人々の関心と支援金を集めるための「Show Me Campaign ショーミー・キャンペーン」を展開することにした。支援金のターゲットは以下の項目だ。

肥料: 現在作物を作るのが困難な農地に安定した収穫を供給する。村人が自給自足できるようになる。さらに作物を売ることで村の経済を向上することができる。

蚊帳: 毎年何百万人もの子供がマラリアで命を落としている。蚊帳があれば(マラリアを運ぶ蚊を)容易に防げる。

無料学校給食: ほとんどの子供たちにとって、学校での食事が一日の唯一のしっかりした食事だ。無料学校給食によって、子供たちの出席率は100%になる。しっかり食事を取っている子供たちは学業に集中でき、今までにないレベルで向上していくことができる。

安全な飲み水供給地: アフリカの何百万もの人々が汚染された危険な水に頼って生活している。

抗エイズ薬: HIV感染は必ず死に繋がるものではない。アメリカの感染者たちは何年もの間、抗エイズ薬によって病状を管理することができる。アフリカの2400万人の感染者のうち、現在80万人にしか抗エイズ薬を入手する手段がない。

インターネット接続: チームが村を去った後も、村の人々と密な連絡を取り合うことができる。

現地医療: 現在多くの人々が、医療機関に行くために何マイルも歩かなければならず、その上薬が足りないために帰されたり、力つきて命を落としたりする。ミレニアム・ビレッジは、村人がすぐに診てもらえる様に、各村にスタッフの完備した無料医療クリニックを設立する。

ミレニアム・ビレッジの目標はアフリカの人々が向上のはしごを上り始める助けをすること。そうすれば後は自分たちで上り続けることができる。

僕は「Show Me」を、始めは神への祈りとして書いた。こんなに困難に溢れている世界の中で、「命と死」についての神への簡単で正直な質問だった。でも今は思うんだ。この質問は神だけにするものではない。みんなに問う質問だ。そして僕自身に問う質問だ。人の生死を変える力を持っているのに、何もせずただここに座っているなんて。僕にとって何でもない金額が、人の生活を100%変えることができるのに。「Show Me」は質問からアクションの呼びかけの曲に変わった。どんなに胸が痛むか話すことは簡単だ。でも実際に行動を見せる(Show Me)まで、何も起こらない。僕と一緒に、行動しないか?

“We may have different religions, different languages, different colored skin, but we all belong to one human race.” - Kofi Annan
「宗教が違っても、言語が違っても、肌の色が違っても、私たちはみな人類というひとつの民族なんだ。」コフィー・アナン

John Legend’s Show Me Campaign
http://www.showmecampaign.org

John Legend: Show Me
http://www.youtube.com/watch?v=Mmn_3XXoPTM

- - - - - - - - - - - - -
Millennium Villages
http://www.millenniumvillages.org

Millennium Promise
http://www.millenniumpromise.org

ミレニアム・プロミス・ジャパン
http://millenniumpromise.jp

Jeffrey Sachs: The End of Poverty - Economic Possibilities for Our Time
http://www.amazon.com/dp/0143036580
ジェフリー サックス: 貧困の終焉 - 2025年までに世界を変える
http://www.amazon.co.jp/dp/4152087234

日本外務省: 人間の安全保障基金による「アフリカン・ミレニアム・ビレッジ(AMV)第2フェーズ」への支援について (日本語)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/h20/3/1178535_904.html

h1

In The Name Of Love: Africa Celebrates U2

4月 1, 2008

“UNLESS YOU CALL OUT, WHO WILL OPEN THE DOOR?”
「呼びかけなければ、誰が扉を開けるものか?」 エチオピアの諺

U2の音楽はメッセージを伝えています。現在エイズの蔓延に瀕している私たちの国南アフリカに、そのメッセージが強く響きます。

‥アフリカ10カ国から12のアーティストが、U2の名曲をそれぞれの表現で演奏しました。U2の音楽を祝福するだけでなく、アフリカの文化と未来への素晴らしい贈り物です‥

歌手として、世界に知って欲しいのです。私たちは音楽で人々を楽しませると同時に、愛を与えることが出来ることを。

私たちが「Pride - In The Name of Love」を選んだのは、私たちには世界中のどんな人も愛が必要なことを知っているからです。南アフリカ代表のクワイヤ(聖歌隊)として、国として愛を与えること、人として愛を与えること。そして愛を分かち合うことの大事さ、すべての人に愛が必要なことを伝えたいです。‥ソウェト・ゴスペル・クワイヤ / 南アフリカ

困難を抱える人々、葛藤と闘う人々、そんな人々が私たちの音楽を聞けば、きっとまた立ち上がる気持ちになれます。自分も難民だ、彼らも難民だ、難民でもこんなに秀でることができる、そう感じてもらえます。‥レフュジー・オールスターズ / シエラレオネ

私はハイブリッドなんです。私の国の伝統音楽を聞いて育ちましたが、ポップ、ロックンロール、ファンクなどの今の音楽が家では流れています。それぞれ違う音楽が一度に演奏される我が家で感じるのは、音楽は共通の言語だということ、正しく演奏すればはっきりとコミュニケーションができるということ。‥アンジェリック・キジョ / ベニン

‥このCDの収益の一部は、Global Fundに贈られ、アフリカの人々がエイズや結核やマラリアと闘うために使われます。そしてこの音楽は、他のアフリカ救済団体へのインスピレーションにも使われています‥

私はUNICEF、Oxfam、Keep A Child Aliveのための活動をしています。私が書く曲には、彼らの活動と共通する事柄がたくさんあります。私たちにはあまり時間がない、一秒一秒にしっかりと意味を持たせなければ。そして私たちが持っているものすべてを使って活動していかなければなりません。

“AFRICA IS CALLING OUT, WILL YOU OPEN THE DOOR?”
「アフリカが呼んでいる、あなたは扉を開けますか?」

IN THE NAME OF LOVE:
AFRICA CELEBRATES U2
africacelebratesu2.com
myspace.com/africacelebratesU2
amazon.com/dp/B0013PVGL8

2008年4月1日、Shout! Factoryより発売

全曲、このアルバムのために録音されました。ブックレットには、各アーティストの出身国、アフリカ各国の地理、独立年月日、人口、産業、現在の問題、近年に行われた対策などの情報が満載されています。

1. Angelique Kidjo “Mysterious Ways”
2. Vieux Farka Touré “Bullet The Blue Sky”
3. Ba Cissoko “Sunday Bloody Sunday”
4. Vusi Mahlasela “Sometimes You Can’t Make It On Your Own”
5. Tony Allen “Where The Streets Have No Name”
6. Cheikh Lo “I Still Haven’t Found What I’m Looking For”
7. Keziah Jones “One”
8. Les Nubians “With Or Without You”
9. Soweto Gospel Choir “Pride (In The Name Of Love)”
10. Sierra Leone’s Refugee All Stars “Seconds”
11. African Underground All-Stars Featuring Chosan, Optimus & Iyeoka “Desire”
12. Waldemar Bastos “Love Is Blindness”

- - - - - - - - - -
Sierra Leone Refugee All Stars play U2’s ‘Seconds’
youtube.com/watch?v=nDOti2_0gbI

Vieux Farka Toure plays U2’s ‘Bullet the Blue Sky’
youtube.com/watch?v=hSjXdbALlxc

The Global Fund / 世界エイズ・結核・マラリア対策基金
TheGlobalFund.org

h1

13 Grandmothers

11月 1, 2007


‥2004年10月、イロコイ族の故郷ニューヨーク州フェニシアで、歴史的な会合が開かれた。何千年も昔の祖先の予言に従って、世界中から13人の先住民族おばあちゃんが集まった。予言は伝える「人類の歴史で最も重要な時が来る。もし今私たちが道を変えなければ、悲劇がやってくる」予言はさらに伝える「この時、おばあちゃんたちが現れて集まり、私たちの道を照らしてくれる」予言の通りにおばあちゃんたちは現れた‥

13人のおばあちゃん、連盟宣言

私たち13人の先住民族おばあちゃんは、2004年10月11日から17日の間、ニューヨーク州フェニシアに集まりました。イロコイ連邦の東西南北から、アリゾナ熱帯雨林から、北アメリカ北極圏から、アメリカ北西原生林から、北アメリカ大地から、中央アメリカ高地から、サウスダコタの「黒い丘」から、オアハカ山地から、アメリカ南西砂漠から、チベット山岳地から、中央アフリカ熱帯雨林から。

世界中のコミュニティーに広がる伝統的なメディシン・ピープル(知恵者、治癒者)がお互いを確認し合い、共通の視野で新しい世界連盟を作るために、ひとつの場所に集まりました。

私たちは13人の先住民族おばあちゃんによる国際連盟です。私たちはひとつに団結しました。母なる地球のために、そしてそこに住むすべての生き物と、7代先までの子供たちのために、祈りと教育と治癒を行うための連盟です。

私たちは母なる大地に今まで訪れたことのない様な破壊、私たちの空気や大地の汚染、残虐な戦争、世界に蔓延する貧困、核兵器と核廃棄物、物質文化の高騰、地球の民の健康を脅かす流行、先住民族の知恵の破壊、先住民族の生活様式の破壊、それらを深く考え心配しています。

私たちは13人の先住民族おばあちゃんによる国際連盟です。私たちは、祖先から伝えられた祈りや、平和を保つ方法、ヒーリングの方法が、現在の地球に強く求められていると信じます。私たちは子供たちを育成し、教育し、訓練するために集まりました。私たちは子供たちが伝統儀式を受け継ぎ、法律で規制されずに薬草を治癒に使う権利を確立するために集まりました。私たちは、私たちの民が住み、文化が根付いている土地を守るために、伝統メディシンを守るために、そして地球そのものを守るために、集まりました。私たちは、この知恵を伝えることで、不確かな未来に光を投げかけることができると信じています。

私たちは「創造者」を讃える人々すべてに参加します。そして私たちの子供たちのために、世界平和のために、母なる地球の治癒のために、働き祈る人々に参加します。

13人のおばあちゃん
アーマ・ボンボ(タマング族ネパール)、マーガレット・ベハン(アラパホ族アメリカ)、リタ・ピトゥカ・ブルメンステイン(ユピク族アメリカ)、ジュリエタ・カシミロ(マザテク族メキシコ)、マリア・アリス・カンポス・フレイレ(ブラジルアマゾン)、フローデマヨ(マヤン族アメリカ)、ツェリング・ドルマ・グヤルトング(チベット)、ビアトリス・ロング・ビジター・ホーリー・ダンス(ラコタ族アメリカ)、アグネス・ベーカー・ピルグリム(タケルマ族アメリカ)、モナ・ポラッカ(ホピ族アメリカ)、バーナデッテ・レビエノット(オミエン族アフリカ)、クララ・シノブ・ルラ(ブラジルアマゾン)

13人のおばあちゃんの活動
2004年秋、ニューヨーク州で連盟結成
2005年春、ニューメキシコ州で第二回集結と会議
2005年夏、ブラジルアマゾンおばあちゃんとアフリカおばあちゃんの交流
2006年春、メキシコで第三回集結と会議
2006年秋、インドで第四回集結と会議、ダライ・ラマと会う
2007年春、サウスダコタ州で第五回集結と会議
2008年秋、アフリカで第六回集結と会議予定

13人の先住民おばあちゃん国際連盟
GrandmothersCouncil.com

- - - - - - - - -
13人のおばあちゃんの本
Grandmothers Counsel the World
amazon.com/dp/1590302931

13人のおばあちゃんのドキュメンタリー映画、現在製作中!
For The Next 7 Generations: The Grandmothers Speak
ForTheNext7Generations.com

h1

Darfur Now, Solar Cooker Project

10月 22, 2007

ジョージ・クルーニー「彼らが死なないためには、なにをしたらいいんだ?」

2004年米国政府は、ダルフールの虐殺を民族殺戮行為(genocide)であると認定しました。死者20万人以上、難民250万人‥。

「意図的に一般民がターゲットにされているのです。女性はレイプされ、村落は爆破され‥」

三年後、殺戮は未だに続いている。

アダム・スターリング(活動家)「歴史の数々のことから、そしてナチドイツから学んだこと。今同じことが起こっていて、過去の教訓から正しいことをすべき時なのに、まったくなにもできていない!」

ドン・チードル「時間がありません。切実です。いますぐ行動を起こさなければなりません。」

ルイ・モレノ・オカンポ(国際検察官)「私の指名はダルフールにおける最も大きな犯罪を調査して告発することです。」

パブロ・レカルド(博愛主義者)「私は人命を救うために食料を供給します。私の人間としての義務です。」

街頭でチラシを配るアダム「ダルフールの民族殺戮のことを知っていますか?」通り過ぎる人々「ごめん、時間がないんだ‥」

議会に出向くアダム「私たちの税金が民族殺戮を援助する事に使われていないように、しっかりと確認しなければいけません。」

中国とエジプトはスーダンの最も大きな貿易相手だ。

ドン・チードル「ジョージ・クルーニーからemailが来て、中国とエジプトへ行くと言うんだ。」

同行したドンとジョージの記者会見「今回の目的は政治的な手順ではありません。人命を救うことが一番の目的です。」

変化は普通の人々から始まる。普通の人々が起こす、普通でない素晴らしいこと。それが変化に繋がる。

記者会見でのモレノ・オカンポ検察官「検察は審議の結果、アーメド・ハルーンとアリ・コシェイブに、人権犯罪と戦争犯罪においての罪があるという結論に達しました。」

ボランティア事務所のボランティア「出来る限り頑張ります!」ドン「よっしゃ!頼むよ!」

アダムの活動が認められたカリフォルニア州知事シュワルツネッガー記者会見「私ははっきりと表明します。殺人や民族殺戮は許しません。」

アダム・スターリング「変えることが出来る!行動の連結で」

FEED(食料供給)PROTECT(保護)ACT(活動)HELP(救助)SAVE(救済)DARFUR NOW(ダルフールを、今)

- - - - - - - -
「DARFUR NOW」は人権の歴史上最も暗い年月の中での希望の物語です。スーダンのダルフールで起こっている惨事を止めるために、世界の人々に呼びかける作品です。ダルフールで、そして世界の各地で、それぞれのやり方で惨事を止めようとする6人の人間。彼らの活動を通して、一人の人間のアクションが何百万人もの人間に影響を与え、変化をもたらすことを描いています。

米国11.2公開。DARFUR NOW
myspace.com/darfurnow
participate.net/darfurnow

ソーラー・クッカー・プロジェクト Solar Cooker Project

スーダンのチャドの難民キャンプの女性たちは、レイプや暴行の危険を侵して、薪を集める作業をしています。この危険を少しでも減らすために、米国の市民団体がソーラー・クッカーを送る活動をしています。これがあれば、薪がなくても、太陽熱で料理をすることが出来ます。30ドルで、ソーラー・クッカー2つ、鍋2つ、備品、使い方のトレーニングを与えることが出来ます。

「DARFUR NOW」提携プロジェクトです。
jewishworldwatch.org (Solar Cooker Project)

h1

Fugees, The Soccer Team

10月 18, 2007


外国の生活に慣れるということは大変なことです。まして自分が子供で、家族で国の戦争や虐殺から逃れて来て、異国の地では自分たちのことを理解してくれる人がいないとしたら、その辛さはどんなものでしょう。ジョージア州アトランタ近郊に、こんな子供たちをスポーツで団結させ、共通の目的のために育てて行こうというプログラムがあります。

これは普通のサッカーチームではありません。よく見て下さい。彼らは18ヶ国からの難民です。ボズニア、ロワンダ、コンゴ、スーダン、イラク、アフガニスタン、ケニア‥。コーチはヨルダン出身。チームの名前は「Fugees フージーズ/難民チーム」。

コーチ、ルマ・マフラ「新しい国にとけ込めない気持ちはよくわかります。サッカーは私の人生にも大事なものです。スポーツとしての魅力、そしてチームの一員であるという気持ち。」

コーチ、ルマ・マフラは2004年の夏にこのチームを結成しました。四カ国語で書いたポスターをクラークストンの街に貼って、選手を募集しました。クラークストンには多数の難民が住んでいます。戦争、極貧、民族浄化を逃れてアメリカに来た人々。アメリカの言葉すら知らずに。でもみんなサッカーは知っていました。

コーチ、ルマ・マフラ「私はサッカーを使って、彼らにいろいろなことをさせます。そして彼らもサッカーを使って、私を動かします。サッカーをする‥という以上のことなんです。子供たちの家々を回って宿題を手伝ったり、公園でボランティアを募ったり。」

リベリアから逃れて来た少年カーヌー・ビアにとって、フージーズは家族の様な存在です。

カーヌー・ビア「ルマはただのコーチじゃない、僕らのお母さんです。学校をさぼったら、サッカーはさせてくれない。プレイしたければ、しっかり勉強しなければならない。ルマは教育はとても大事だと教えてくれます。」

フージーズにとって練習場や費用の確保は大変でした。そんな時、ニューヨーク・タイムズの一面にフージーズのことが書かれたのです。すると洪水のように関心をよせる知らせが届きました。映画化の話まで。完成時にはフージーズに、200万ドル以上が与えられるのです。

コーチ、ルマ・マフラ「驚きました。世界中から4000通のemail、全国からの手紙。サポートの気持ちにほんとうに感動しました。そして映画化なんて!」

コーチ、ルマ・マフラは、フージーズの少年たちの明るい未来を察知しています。

コーチ、ルマ・マフラ「私はずっとしっかり彼らの指導をしたいです。彼らが大学に行けるように。それが私のゴールです。」

勝利のゴール‥世界共通語です。

Fugeesオフィシャルページ: FugeesFamily.org

ESPNミニドキュメンタリー

The New York Times記事

h1

Stand Up Speak Out 10.17

10月 17, 2007


2007年、南アフリカ共和国ソウェトの学校にて:

教師:歴史の中で、たくさんの人々が自由、正義、平等のために立ち上がりました。社会運動は、人々が立ち上がって声を上げた時に起こりました。キング牧師とガンディーは、不平等の現実から、けして目をそらしませんでした。ヨーロッパでは女性たちが権利のためにマーチをしました。歴史が教えてくれます。人々が一緒に立ち上がれば、世界を変えることが出来ることを。

(一人の女子生徒が外にいる少女を見ている。学校に行けず働かされている少女)

生徒:先生、僕たちには何が出来るのですか?

(真剣に問い詰める教室中の生徒に、教師は戸惑っている)
(女子生徒は外に出て行き、その少女を教室に連れて来る)

女子生徒:彼女はミリム。私たちのクラスに参加したいそうです。

(教室中の生徒が立ち上がり、歓迎する)

開発国の6000万人の少女たちは学校に行っていない。毎日5万人の人々が極貧のために死んでいる。開発国は毎年、援助金の金額を上回る負債額を払わなければならない。このような状態である必要はない。2000年、世界の指導者たちが集まって、世界貧困を半分に減らそうという目標を立てた。この約束をしっかり守ってもらおう。人々は世界を変えて来たのだ。南ア解放運動、インド独立運動、アメリカ民権運動。私たちにもできる。

女子生徒:私たちは立ち上がります。一緒に立ち上がってくれる人はいますか?

Stand Up Speak Out: StandAgainstPoverty.org

WhiteBand.org

- - - - - - - - -


貧困へAction! 2007年STAND UPは10/17-乙黒えり直前リポ (Japan)

10月17日18日、貧困をなくすために立ち上がり、ギネス記録を更新しよう!

世界の指導者189名が、国連の場で2015年までに貧困を半減するなどと約束した「ミレニアム開発目標(MDGs)」。この約束を各国政府に確実に守ってもらいたいという意思を明確に表示するために、世界中の人々が立ち上がり(Stand Up)貧困をなくすために声を上げ(Speak Out)その数でギネス記録に挑戦するという、グローバルイベントです。昨年は、世界で2350万人の人々が立ち上がり、ギネス記録を打ち立てました。

どこにいても、二人以上集まれば参加出来ます。ギネス記録に正式に加算されるための参加方法が、サイトに記載されています。

Stand Up Speak Out参加方法(日本)

キャンペーンイメージクリップ。とってもいい感じ♪
Will You Stand Up Against Poverty?

h1

Free Burma!

10月 4, 2007

Free Burma!

10.4 ビルマにささげるインターナショナル・ブロガーズ・ディ

FREE BURMA! ビルマに自由を!
www2.free-burma.org